2012-04-28 夢の続き 日常 すでに逝っているかたと居酒屋で酒を酌み交わす夢を見ました。笑いの絶えない素敵な時間でした。夢のなかでしこたま飲んだものだから、目が覚めたいまでも二日酔いのような気分。それにしても楽しい時間だったな。お世話になったかただったのに、生前は電話やメールでの交流にとどまり、一度もお会いすることはなかった。私がそちらに渡ったら、またこの夢の続きをはじめましょう。その日まで、ごきげんよう。